荷物が階段を通らないので、手すりを取り外し、再度取り付けました

お盆を過ぎて、夏も終盤。残暑が気になる時期になりました。今年の夏も危険な暑さと言われており、実際に気温も高かったのかもしれませんが、個人的にはそこまで暑く感じなかった夏でした。感覚が麻痺してきたのでしょうか?まだまだ、残暑も厳しいとのことなので油断しないように気を付けます。

先日、横浜市港北区の戸建て宅で階段の手すりを取り外して、再度取り付けて欲しいとのご依頼をいただきました。

新しいドラム洗濯機を購入したそうなのですが、手すりが邪魔で階段から下ろすことができないとのことでした。従って、当方で階段手すりを取り外した後、ドラム洗濯機を階段から搬入し、後日再度手すりを取り付けることになりました。

まずは取り外しの為に現地へ伺います。

階段手すり取り外し前

手すりは一般的な手すりでした。3つのパーツで構成されているようでした。パーツ毎に取り外していくことにします。

手すりカバー

手すりと壁を取り付けている場所にはカバーがしてあります。まずはそのカバーを外します。

カバーを外すのにマイナスドライバーを使用

カバーには隙間があり、隙間部分にマイナスドライバーを差し込んでカバーを外します。しかし、今回はカバーの接合部が固く、カバー自体が柔らかい素材だったのでなかなかうまく外すことができませんでした。何度か挑戦して最終的にカバーは外れたのですが、カバー自体に少し傷をつけてしまいました。お客様には「気にしなくて大丈夫です」とのやさしい言葉をいただけたのですが、傷つけてしまったことは反省です。今後にしっかりと活かしていきたいと思います。

手すりのカバーを外したところ

何とかカバーをはずしたら、中にある手すりと壁を固定しているビスを外していきます

ビスを外すために電動ドライバーを使用

ビスを外す道具としては電動ドライバーを使用しました。ドライバーを使用して手動で行うよりも早く作業を進めることができます。

手すり接合部

他のパーツとのジョイント部分もビスを外して分割します。

手すりと壁の接合部カバーを外したところ

壁と手すりを固定している別の部分もカバーを取り外し、中のビスを外します。

一番上の手すりを外す

階段の一番上部分の手すりパーツを取り外すことができました。

あとは同様の作業を繰り返して、別のパーツを順番に取り外していきます。

真ん中の手すりを外す

真ん中のパーツを取り外しました。

残りは一番下の手すりのみ

残るは手すりの一番下パーツのみになりました。

一番下の手すりを外す

一番下の手すりパーツを外して、階段手すりの取り外し作業は完了です。

外した手すりにマークをする
外した手すりにマークをする2

取り外した手すりは保管する前に、どこの部分のパーツだったかがわかるように養生テープを貼りつけて部位の印を書き込んでおきました。これで取り付け作業の際に間違わないですみます。

外した手すりを保管

外した手すりはお部屋の片隅にしばらく保管させていただきます。

後日、お客様からドラム洗濯機を無事に搬入できたとの連絡があったので手すりを取り付けに伺います。

外した時とは逆に一番下から取り付け

前回の取り外し作業とは逆の手順で取り付けていきます。前回は階段の上から取り外していったので、階段の下から取り付けていきます。

ビスを打ち込む

元々あった場所に手すりを取り付け、ビスで壁と固定していきいます。

真ん中の手すりを取り付け

一人が手すりを支えて、もう一人でビスをどんどん打ち込んでいきます。

接合部分も取り付ける

手すりパーツ同士のジョイント部分もずれないように慎重に接続します。

一番上の手すりを取り付け

最後に一番上の手すりパーツを取り付け、ビスで固定している全ての部分にカバーをかぶせたら取り付け作業は完了です。

階段手すりの取り付け完了2
階段手すりの取り付け完了

元通り階段の手すりを取り付けることができました。これで階段手すりの取り外し、取り付け作業は完了です。

今回は何とか作業を完了することはできたのですが、手すりカバーを傷つけてしまったことは悔やまれます。今回の失敗を次に活かせるようにしていきます

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