丸ごと

3月の最も多いご依頼は不用品処分です。中でも引越後に残された不用品、残置物の処分は特に多くなります。引っ越した後とは思えないぐらい残置物が残っていることがあります。引越しで何を持って行ったのだろうと考えてしまうような現場もあります。

3月は人の動く時期。便利屋業界でも引越し、家具移動、不用品処分などの依頼を多くいただく時期。東京都日野市の団地での残置物を丸ごと処分をご紹介。引越し後に団地のお部屋に残った物を全て丸ごと処分して欲しいとのご依頼

立川市の某マンションのお部屋から残置物を処分する依頼。お部屋は3階部分で、エレベーターはあります。元住人の方は既に引越しを終えられて、お部屋に残っている物は全て丸ごと処分。3LDKの間取り、お部屋のところどころに不用品が。2名で伺い対応。

東京都台東区の某マンションで残置物処分。不動産屋さんからのご依頼、既に引っ越された後。残地物を全て処分して欲しいとのこと。お部屋は4LDK、残置物の量は多くないのですが、小さな車両で伺った為にそのままでは積み込めず、解体して積み込むことに。

不動産屋さんから引越後に残った残置物処分のご依頼。戸建ての物件で引越し済み。引越し済みとはいえ、残置物はけっこう残されており、大量に処分する必要があり。まとめられていないので処分場の関係で分別作業も発生。屋外には物置もあり、解体処分。

最近は高齢者の方のお部屋から処分する為に荷物を運び出す機会が増えている。「高齢者の孤独死」が増えたわけではなく、理由にも違うパターンが。住んでいた場所よりも狭い場所への引越しや施設への入居などの理由、ご家族と一緒に住むことになったなどの理由。

不動産関連の方から戸建ての残置物丸ごと処分を依頼された。住んでいた方は既に引っ越され、中には不用となった残置物のみの状態。残っている物は全て処分とのご依頼、戸建ての中には大量の残置物が残っていました。見積した結果、トラックで約5台分程度の量。

便利屋一番星では不用品の処分に対応。少量不用品から大量不用品までさまざまな状況に対応。引越後に残った残置物の不用品処分、マンションのお部屋丸ごと処分は多くいただく依頼内容。個人、不動産関連、大家、オーナー、お部屋購入者、さまざまな方がご依頼。

大きな戸建てのお宅で引越し後の残置物処分依頼をお受けしました。既に引越された後に残った物を全て処分。各部屋それぞれに残されていた処分品はそこまで多くなかったが、部屋数が多い為、総量は多め。便利屋として処分する際の見積時の注意点。

不動産関連会社の方から戸建ての一軒丸ごと処分の依頼。解体予定の建物、かなりの生活用品、家具などが残っている状態。解体前に残置物を全て処分して欲しい。建物は5LDKで全ての部屋に残置物が残っていました。およそ2ｔトラック3～4台分程度の量。